お肌の張り・艶の衰え:肌色が悪い、張りがない、乾いている

アロマでお肌がキレイになる? そんな話をすると疑問に思われる方も多いかもしれません。でも、事実、多くのお客さまに喜んでいただいているのです。

年齢の割に肌の張りがない、しわが多いとお悩みの方には、肌に残っている汚れやメイク、余分な皮脂が毛穴に密着し、自然な呼吸を妨げているケースが多いようです。また、睡眠不足やストレス、不規則な生活や紫外線による色素沈着も大きな肌荒れの原因に。これらの要因によって、本来誰もが自然にお肌に持っている皮脂膜という天然クリームが作られなくなり、乾燥することで、シワやしみが生まれてしまうのです。

そこでお勧めしたいのが、アロマセラピーのテクニックを応用したH.B.F.manuのフェイシャル・ケア。ベッドで横になってお受けいただくスタイルです。

まずは毛穴の汚れを落とし、栄養分の吸収を効率よくするためのクレンジングから。余分な汚れを落とせば、お肌は本来の力で皮脂膜を作り出します。そこに、ドイツで生まれたオーガニック化粧品プリマヴェーラの「ローズザクロ」を使用し、たっぷりと栄養分を与えてあげれば、お肌の張りを蘇らせ、維持していくことができるのです。
そして、過度なストレスはボディのトリートメントで気持ちよく洗い流して、身体の内と外からお肌の手入れを施してしまおう……こんな欲張りなスペシャル・トリートメントがH.B.F.manuのフェイシャル・ケアなのです。

後は、皮脂膜が乾いてしまわぬよう、日々のお手入れと定期的なフェイシャル・ケアを続けましょう。お肌は28日周期で新陳代謝(ターンオーバーと呼びます)します。この周期に合わせてトリートメントを受ければ、あなた本来の輝きを取り戻せるのです。